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住宅ローンの基本的な条件 -借入時や完済時の年齢について- | スタッフブログ

みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 今回から「住宅ローンの基本的な条件」の部分について5つの柱をもとにお話していきます。 これはわたしが銀行員時代に、一番お客様にお話してきたことです。 大切なことなので5回に分けてお話していきますね。 【5つの柱とは】 ①借入時や完済時の年齢 ②勤続年数や事業年数 ③団体信用生命保険の加入 ④収入など考慮した返済比率 ⑤保証会社の正式審査

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誰にも聞けないお金のはなし-団体信用生命保険とは?- | スタッフブログ

みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 前回までに銀行選びが重要であることはお伝えしてきました。 返済期間が長期に渡るため、審査の段階で自身に合った銀行選びが大切です。 銀行によって金利も異なるため、2つの銀行くらいは金利や条件を比較してみては? といったことをお伝えしてきました。 今回は最後のポイント④住宅に付随する「団信」の種類がちがう についてお話します。 住宅ローンにセットされている「団体生命保険」いわゆる「団信」といわれるものですね。 聞いたことがある方もいるかもしれませんが、かなり重要な保険です。 あなたに何かあった時にでも家族が安心して暮らしていける制度ですね。 この保険の内容は金融機関によって違います。 もちろん、万が一など、ない方が良いに決まっています。 でも、35年という長い期間には何があるかわかりません。

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誰にも聞けないお金のはなし-銀行の適用金利の違いとは?- | スタッフブログ

みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 さて、前回までに返済期間が長期に渡ること、銀行の審査基準が違うため自身に合った銀行選びが重要であることはお伝えしました。 住宅ローンの条件は自身にとって最善のものか? 転職後の場合には、勤続年数などの条件は? 自営業の場合は? など、まずは銀行を知ることが重要です。 今回は、銀行選びが重要な理由 ③銀行の適用金利が違う についてお話します。 銀行によって実際の住宅ローン実行金利が違うのはご存知ですか? それはなぜでしょう。 まずは、取決めが自身の銀行でされていることが挙げられます。 現在日本には数多くの銀行があります。 都市銀行、ネット銀行、信託銀行、地方銀行、その他の銀行など様々です。 オンラインを利用し、全て自分で事前審査から申込、契約まで行うことで金利が低く設定されているケースもあります。 住宅ローンは一般貸出と比べると貸倒率が低いローンです。 「家だけは失いたくない!」 生活にたとえ困ったとしても、最優先に返済する方が多いのが現状です。 その結果、通常の融資よりも10倍ほど安全な融資と言われています。 だからこそ、どの金融機関も条件の良い借主に借りてもらうために努力しています。 それが、昨今の低金利の中でも、まだ下がるのか!という金利での貸出になります。 ネット銀行などは店舗を持たない、つまりランニングコストが低く抑えられることから金利もまた一段と低い傾向にあります。 実際0.2%代の銀行もあります。(ブログ記載時) それでは、同じ2,000万円を0.4%と0.5%で35年借りた場合の実際の数字を見てみましょう。

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熱に強い家、家計に強い家。

こんにちは。 可児市・多治見市の住宅ブランド『ひかりハウジング』の中川です。 最近、暑いですね。夏ですね。暑いです。   暑がりにとって、涼しいところは大好物です。 冷房は欠かせません。   もう一度聞きます。 今の住まいは快適ですか?と。   日本は古来から、高温多湿という気候風土に合わせた住まい環境を整えてきました。 冬場は囲炉裏や着こむことで暖は取れますが、夏はそう簡単にはいきません。 今ほど熱くないにせよ、エアコンが無い時代には、如何に涼を感じられるかに重きを置いてきました。 間取りで言えば、部屋を障子で仕切り、開放すれば風が通るように。 庇を長くし、縁側を設け、日差しが遮られるように。 打ち水で気化熱を利用して、温度上昇を抑えたり。   そんな時代から、近代化、ライフスタイルの変化、技術の進歩を経て、家は変わりました。 エアコンの進化はありがたいですが、昔の家にエアコンを付けたらどうなるでしょう? 熱は逃げ、電気代は嵩み、快適とは言い難いのでは?と想像します。   こうした住宅の熱環境に対する対策は、昔から今も変わっていないテーマで、そこに知恵や工夫、技術をもって、これからも追求していくことでしょう。   海外では、このテーマに早く取り組み、住宅の断熱や気密は日本より先を行っています。 意外じゃないですか? 先進国ではかなり遅い取り組みにはなりましたが、ようやくエネルギー問題から、これからの住宅の在り方を、国や企業、個人が考えるように変わってきました。   今更ながらZEH(ゼッチと読みます)にも注目してみましょう。 ZEHとは、簡単に言いますと、自分の家でも電気を作って、買う電気をほとんど無くして、住環境も家計も快適にしましょう。みたいなことです。 ※詳しくは、調べてみましょう!     ここではZEHの説明ではなく、今後の住宅として新基準になるものだから、興味を持ってほしいということです。   なぜなら、暑がりにはうれしい家だからです!   難しいことは、わかる人に任せておけば大丈夫です。 快適な家に、お得に住めるのか!と期待だけしておけばいいです。   電気を作り、断熱して、快適な空調で、コストを抑える。 こんな家は理想ですよね。   しかしながら、これを手に入れるためには、、、お金が必要です。。。 お金がないんだから、ムリじゃん!という人もあきらめなくても大丈夫。 ZEHから得られる経済効果や、補助金ももらえるチャンスがあるので、できる人は検討してみてはいかがでしょう。   やっぱりお金がかかるからムリ!という手堅い方、まだ終わりではありません。 ZEH相当の建物であれば、光熱費抑えられます。 ちゃんと断熱と窓を考えれば、快適に過ごせます。   地震に強い家、あたりまえ。 台風に強い家、あたりまえ。 火災に強い家、あたりまえ。   今のトレンドは、   熱に強い家、家計に強い家。   これが全部揃うと、ちょうどいい家になるのです。        この機会に、 デザインが良い  性能がすごい  素材が良い  設備が豊富 で選びがちな方、それは価格に見合うコストパフォーマンスの良い家かを気にしてみてください。  ひかりハウジングでは、様々なニーズにお応えする商品を揃え、様々なお悩みを解消できるように、じっくりご相談に乗ります。   住宅選び、土地選び、銀行選び、悩んだら来てください。 悩まなくても来てください。   オシャレで程よい性能の家をコスパ良くご提案させていただきます。

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