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建物の工法・構造・特徴⑧ | スタッフブログ

みなさん、こんにちは。 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 秋にも花粉症を発症する人が増えてきているようですね。 鼻水や咳、のどの痛みなど風邪の症状と似ていますが、まだまだマスクが手放せないですね…。

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建物の工法・構造・特徴⑥ | スタッフブログ

みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 過ごしやすい気候になり、公園で遊ぶこどもたちの姿が増えてきました。 外で元気に遊ぶこどもたちをみていると、ほっこりしますよね。 さて、前回まで木造住宅の工法や特徴などについてみてきました。 いかがでしたでしょうか? 違いについて少しはイメージができましたか? 今回は、鉄骨造についてみていきますね! みなさんは、鉄骨造に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか? 今回は、軽量鉄骨造と重量鉄骨造の簡単な比較表を作成しました。

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建物の工法・構造・特徴⑤ | スタッフブログ

みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 今回は、木造でも建築頻度が高い、「木造軸組工法」と「木造枠組壁工法」の2つの住宅について比較表を作成してまとめていこうと思います。木造についてのブログの最終章になります。 木造で検討されていると、実際に何が違うのか? 展示場や完成見学会に参加すると、住宅業者からはメリットだけを聞いて、デメリットについて聞く機会が少ないと思います。 そうなると、よくわからなくなるのではないでしょうか? それぞれのメリットやデメリットがあります。 もちろんどちらかの工法を強く推すつもりもありません。 比較表をみていただき、どちらが皆様にぴったり合っているのか検討していただくとよいと思います。

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建物の工法・構造・特徴④ | スタッフブログ

みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 お元気でお過ごしでしょうか? 10月に入っても物価の上昇が相変わらず続いており、家計を圧迫しているのも現状です。 住宅業界でも資材の価格高騰が続いております…。 前回と前々回と2回にわたり、「木造軸組工法」と「木造枠組壁工法」についてお話してきました。 今回は、木造の最後の部分「木質パネル工法」についてみていきますね! 大まかに分類すると、「木造枠組壁工法」と似ている部分が多いです。 そのため、似ている部分も含めて、違いに重点をおいてみていきます。

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建物の工法・構造・特徴③ | スタッフブログ

みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 過ごしやすい日が増え、どこかにお出かけになりたくなる季節になりましたね。 体調を崩しやすい時期でもあるので、気を付けたいですね。 さて前回は、「木造軸組壁工法」についての特徴や、メリット・デメリットを説明しました。 そこで今回は、「木造枠組壁工法」についてお話していきますね! 簡単にお話すると・・・ 「ツーバイ工法」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか? 日本古来からの建築方法である「軸組壁工法」に対して、アメリカから明治初期頃に日本に入ってきたのが「枠組壁工法」です。 それでは、順に特徴やメリット・デメリットを比較しながらみていきましょう! 【特徴】 ・面で支えている。 ・アメリカから明治初期に入ってきた世界基準の工法。

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建物の工法・構造・特徴② | スタッフブログ

みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 前回は、住宅の工法や構造、特徴の表をまとめてみました。 今回は「木造軸組工法」について書いていきますね! 別名「在来工法」とも言われます。 一番簡単にお話すると・・・ 「昔から日本で建てられてきた住宅」 「大工さんがコツコツと立てていく和風なイメージ」 柱(縦)を立てて、梁を柱に対して水平(横)に渡します。 斜めに筋交いが入ります。

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建物の工法・構造・特徴① | スタッフブログ

多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 まだまだ暑い日が続いていますがお元気でお過ごしでしょうか? さて今回からは、建物の工法・構造・特徴などのお話を数回に分けてお話していこうと思います。 「木造がいいのかな?」 「鉄骨がいいのかな?」 お家づくりを始めていくと、そのような疑問がでてくるのではないでしょうか? 建築業者を何社か勉強のためにまわってはみたものの、結局どちらが良いのかわからなくなるケースが多いようです。 木造・鉄骨の両方に特徴があり、そこを理解してお家の計画をしていくことは、後悔しないお家づくりへの近道となるのではないでしょうか? 弊社は、木造枠組壁工法(2×4)ですが、中立的な立場で書いていきますので、ぜひ参考にしてくださいね! まずは、簡単に工法について表にしてみますね。

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住宅建築にかかる諸費用とは? -融資の事務手数料- | スタッフブログ

みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です! 今回も引き続き「土地にかかる諸費用」についてみていきましょう! 具体的には 銀行で必要になる費用 についてお話していきますね。 金融機関によって違いがあるので、必要がないこともありますが、一般的なものについて例を挙げながら説明していきます。 まず、融資を受ける際に必要なのが保証料です。 保証料とは? 住宅ローンの返済期間は長期期間にわたります。 万が一、返済が滞ってしまうと融資をしている銀行も困りますよね。 その為、債務者(ローンを借りる人)に代わって保証会社が銀行に返済してもらえるよう、ほとんどの金融機関が「保証会社と債務者の間で保証契約を結ぶこと」を融資条件としています。 債務者の返済が滞っても保証会社から返済があれば銀行も安心ですからね。 その為、保証会社は借主(債務者)から保証料を受取ります。 では、どのタイミングで、いくらぐらい必要になるのでしょうか…。 支払い方法は2種類あります。 契約時に一括して前払いする「一括前払方式」 最初に一括でお支払いするので借入時に必要となります。 金額は、住宅ローンの借入金額と返済期間によって決まります。 (例)

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住宅建築にかかる諸費用とは? -登記費用- | スタッフブログ

みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 今回は、土地に関わる費用のうち 登記費用 についてみていきましょう! 土地を購入する時にかかる登記費用って何? 大きく2つに分けて考えるとわかりやすいです。 ①登記を担当する司法書士への報酬 この報酬は司法書士によって違いがあります。 ご自身で探すよりも住宅業者に任せたほうが良いですね! それでは、どのようなケースで必要になっていくのでしょうか? まずは、土地の権利が売主の名義だったものを買主の名義(この場合はお客様)に変更するための手続き(所有権移転登記)に係る報酬。 その他、住宅ローン借入の際に担保設定の手続き(抵当権設定)に係る報酬です。 登記の申請は、司法書士へ依頼を行うことが一般的です。 なぜなら、大きな買い物に対して、資格のない私たちが行うと、後々のトラブルの原因になる可能性があります。 ※今回は住宅ローンを借入した前提でお話していますが、土地を自己資金(現金や預金など)で購入される場合には、抵当権設定の報酬はもちろん不要となります。 次は、報酬以外の部分の登記にかかる登録免許税について説明しますね! ※以前のブログ(登録免許税)と重複する部分があります。 ②登録免許税 移転登記や担保設定登記をする際の税金として必要になります。 「移転登記」 具体的には、 固定資産税評価額 × 0.15% 例えば、1,000万円がその土地の評価額であるならば・・・ 1,000万円  × 0.15% = 15,000円 となります。 ※この1,000万円の金額は土地の売買契約金額ではありません。 「抵当権設定登記」 1,000万円を土地購入時に住宅ローン借入した場合 1,000万円 ×0.4% = 40,000円 登録免許税も司法書士への報酬と同様に、自己資金(現金や預金など)で土地を購入した場合には、不要となります。 登録免許税、つまり税金を納める必要があるのですね! 実際の計算などは、弊社で司法書士へ見積依頼を行うためお客様からのアプローチは不要です。 ご心配いりません。 ただ、諸費用がある程度必要になってくるということを知っていただくだけでも資金計画が立てやすくなりますよね。 参考になれば嬉しいです。 次回は、銀行関係の諸費用についてみていきますね!

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